今朝は曇り。
実家に顔出したり。VHSテープのデジタル化の「最適解」を探したり。
今朝は曇り。
実家に顔出したり。VHSテープのデジタル化の「最適解」を探したり。
今朝は晴れているが富士山は見えず。
出勤前の時間を使ってメルカリで入手したVHSビデオデッキとUSBキャプチャの動作確認を軽く済ませる。ちゃんと動く&録画できるのを確認。USBキャプチャデバイスはUVCデバイスとして認識するタイプの模様。
UVCデバイスの動画をロスレス圧縮で録画するいいソフト探さないと(Windows/Linux)。何も考えずにmp4 で録画するのであればWindows11 標準の「カメラ」アプリで十分だけどさ120分VHSテープ3倍録画でNFLの試合2試合入ってるテープがあるので、何も考えずに全部デジタル化してからカット編集したい感じ。そのカット編集時に画質劣化を抑えたい。
というわけで帰宅後いろいろ調べて試してみたり。
今朝は曇り。
実家のWiFi ルータ(APモードで使用)が当該機(WSR-1166DHP)だった。今週末実家に顔を出す予定だったから対応しよう。10年前のモデルでも対応してくれるのはありがたい。たださすがにいい加減交換考えよう。
今朝の天気は曇り。
メルカリで発注していたものがいくつか着弾。
今朝は曇り。
今年は仕事が夏以降は忙しくなることが確実な予定なので早めに有給休暇を消化しておかないといけないので今月来月で集中的に有給休暇消化をすることにしているがその第一弾で今日は休み。特に予定があるわけではない完全フリーなので、神宮球場に母校野球部の試合を5年ぶりくらいに見に行く。神宮第二球場が亡くなったことに違和感を覚えたり。
世の中にはWindows11初期設定時にMicrosoftアカウントを作りたくないという人がいるらしいですが、妙なコマンドを実行する等の方法不要で普通に出来るのでその方法を書きます(2024年4月現在)。
WIndows11 PRO でドメイン参加設定で初期セットアップするだけです。
Windows11 PRO の初期設定画面のアカウント設定画面の手順を以下に示します。
"職場または学校用に設定する"を選びます。
Microsoftアカウントのサインイン情報を入力せずに"サインインオプション"をクリックします。
サインインオプションの設定で"代わりにドメインに参加する" をクリックします。
ローカルアカウントの名前を設定します。
後はパスワードの設定などになるので省略しますが最終的に以下のようにローカルアカウント設定完了できます。
ね?簡単でしょ?
個人的見解ですが、組織内利用ではなく個人利用でHOME ではなくPRO を使うメリットとなりうる機能は以下があると思っています。
個々の機能の解説はしませんが、個人的には Windows Update for Business の機能を用いてWindows Update の適用タイミングを調整するのはかなり重宝しています。
以下は根拠なき偏見です。
メーカー製PCに関して言えばPRO のPCは少なくとも1日8時間x週5日程度の稼働を前提とした造りになっていることが想像できる(根拠なき偏見)。
逆にHOMEしか選べないPCは頻繁にPCの電源を入れないし長時間利用しない環境(*)を想定してコストダウンしている可能性があると想像できる(根拠なき偏見)。
上記画像は"令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書(PDF)" https://www.soumu.go.jp/main_content/000887589.pdf のP.58より引用したものですが、休日でもPCを平均1時間/日以上使うのは平均的なユーザーよりもPCを使っているユーザーとなることは想像可能だと思います。普通の人はPCの電源入れっぱなしにしたりしないんですよ?知ってました?
「Windows11初期設定時にMicrosoftアカウントを作りたくない」というようなこだわりを持てるPC利用者であれば、おそらく平均的なユーザよりもPCを長時間利用するでしょうからコストダウンされている可能性が高いプレインストールOSとしてHOMEしか選択できないPCを選ぶのはリスクがあるのでは?と考えます。
本日は快晴なれど富士山は見えず。
フレックス勤務なので始業時間は遅くてもいいのだが、本日は諸事情で始業時間厳守のため早めに起床して行動開始。ただしきちんと8時間睡眠はとった。
来月の旅行の切符の手配を完了(乗車券除く)。
VHSテープのデジタル化に必要なもの(VHSデッキとRCA-USBキャプチャ)をメルカリで発注したり。